編集長の独り言

編集長の独り言12

2025.4.4
 今日は桜の風景をカメラに収めに宮城野の早川堤に行ってきました。毎年この時期の恒例行事です。ソメイヨシノはあと数日で見頃になりそうですが、枝垂桜はまだちょっと先になりそうです。撮影終了後、早川堤の入口で営業していた「hakonecrepe144」のキッチンカーでバターシュガーのクレープをオーダー。このお店は仙石原で知る人ぞ知るケーキの名店「ラッキィズ・カフェ」が運営しているクレープの移動販売のお店です。以前からこのお店のクレープをいただきたかったのですが、ほとんど箱根山中で営業していないので、これまでその機会がありませんでした。今日、偶然その機会に恵まれたので、迷わずオーダーしました。もちもちしていて美味しかった。店長に聞いたところ、宮城野での営業は今日までで、明日からは御殿場のほうで営業するらしい。超超ラッキーでした。
 その後、神社にお詣りする(移住してから月に1度はお詣りしています)ために芦ノ湖湖畔の道を走っていたところ、湖尻の船着き場の建物に明かりが灯っていることに気が付きました。この船着き場はコロナ感染の影響で5年位前に休業。2年前に双胴の遊覧船を運行する箱根遊船を伊豆箱根が富士急に売却した際に譲渡された施設です。富士急は早期に湖尻までの運航を再開したかったそうですが、施設の痛みが激しくて、これまでの間、箱根園港、箱根関所跡港、元箱根港の三つの港だけで運行していました。昨年秋ごろから試験的に湖尻までの運航を始めることが発表されていましたが、ついに定期便として1日5便だけ湖尻までの運航を再開したようです。まだ、船着き場と窓口だけの営業ですが、レストランやショップも再開できれば湖尻周辺も活性化すると思います。
 昨年の夏号で箱根遊船の双胴船「SORAKAZE」を取り上げましたが、また、取材して記事書こうかなぁ。「SORAKAZE」に乗って、三社参りをするのも楽しいと思う。取材が楽しみ~。

編集長の独り言11

2025.3.18
「箱根観光情報新聞」2025春号第一版発行
 昨日、「箱根観光情報新聞」2025春号第一版を発行し、配布を開始しました。
 今号は毎年恒例の桜の記事を一面上段に掲載していますが記事後半部分では「宮城野の桜は誰が植えたのか?」と言う以前から疑問に感じていた問題に言及しています。
 一面下段は昨年の冬号から箱根の美術館の紹介をしていますが第二弾はポーラ美術館。箱根で西洋絵画を鑑賞するならココです。毎年、年始と夏頃の2回おじゃましています。
 最後の名店訪問は仙石原に2023年7月にオープンした仙石原茶屋。みんなが集える場所がコンセプトのカフェ。磯辺餅がいただけてお米も買えるユニークなお店。今回は書きたい記事と掲載したい画像が沢山あって、レイアウトが大変でしたがなかなか面白い紙面になったと思います。
 また、入稿の当日夕方、知り合いから100部程配布したいので、用意して欲しいとご要望があり、100部増刷。
 配布のために立ち寄ったカフェで、マスターから
「お蕎麦屋さんで新聞を見たお客様が来店してくれた。新聞見なかったら来れなかった。」とお客様に言われたと報告がありました。
 こう言うお話を聞くと俄然やる気が出ますよねぇ。次の号も頑張ろう!次は4月中旬発行の2025春号第二版です。

編集長の独り言10

2025.3.11
ドイツからのお客様が100年前のドイツ製オルゴールを楽しむ
 先週の土曜日のことです。あの雪の日です。
 とあるホテルにお客様をお迎えに行きました。箱根観光の後に河口湖のホテルへ送迎。お客様はドイツ人の年配のご夫婦でガイドの方もドイツ人の方。箱根のことはほとんど知らない感じ。
 最初に「どこをご覧になりますか?」とお尋ねすると、
「運転手さんにお任せします。」(今日雪ですけど・・・)
「雪が本格的に振り出す前に大涌谷に行きますか。」と提案して大涌谷へ。しかし、寒すぎると言うことで、10分程で退散。
 ランチはお蕎麦を提案しましたが、旦那様からは「ラーメン食べたい。」とご注文が。で、以前取材したラーメン屋さんにお連れしたところ、豚肉は食べられないとのご発言。
 「このお店はチャーシューが美味しいんですけど。豚肉をとっちゃうとスープと麺と葱しか残らないし・・・。そもそもスープにも豚使ってますけど・・・・・。」と説明しますが、どうやらスープは問題ないらしい。困り果てていたところ、お店のスタッフから提案があり鶏肉の食事を特別に用意していただけることに。後で聞いたところ、メチャクチャ美味しかったそうです。
 食後は美術館で日本画を楽しんでもらうことでガイドさんとは合意していましたが、お客様から美術館は結構ですとのお話が。寒いところも駄目だし、美術館も駄目なら・・・。これは難問。
 で、珈琲が飲みたいご様子だったので、「珈琲をいただきながら100年前のドイツ製のオルゴールの演奏を楽しみませんか?」と提案して宮ノ下の「CafeDeMotonami」へ。
 演奏が聴けることは説明していたつもりですが、ご理解いただけていなかったようで、実際に演奏が始まるとお客様もガイドさんも大喜び。奥様は動画撮影を開始。ガイドさんもカメラで撮影。旦那様からは「これはどこで作られたものか?」とご質問。
「100年前のドイツのシンフォニオンと言う会社で作られたものです。」と説明(ガイドさんには説明したんだけどなぁ)。
 どうやらドイツでは古いオルゴールが楽しめる機会はあまりないらしい。その後は、富士屋ホテルの館内をご案内。
 大変ご満足いただけたご様子で、河口湖のホテル前で別れる際には「明日会えないのは残念だ。」と言われました。
 ガイドさんからは「今日は貴方が担当で助かりました。」と両手で握手。最初はどうなるかと思いましたが、喜んでいただけたようで良かったです。

編集長の独り言9

2025.3.5
今日の午後は取材のため、小田原駅へ。取材と言っても取材する方じゃなくて取材される側。今月初め、神奈川県でフリーペーパーを発行している会社に取材を申し込んだところ、逆取材の申し入れがあり、本日取材の日を迎えることに。こんなこともあるんですねぇ。初めての経験なので勝手がわからず、取りあえずネクタイ締めて行ってきました。取材は2時間程で、箱根観光情報新聞の活動を中心に質問があり、最後に写真撮影。ネクタイ締めて行って良かったです。媒体が出たら報告します。
さて、取材の前にランチで一膳飯屋八起で腹ごしらえ。小田原駅傍のおだわら市民交流センターUMECO1階にある和食のお店。2023秋号で紹介したお蕎麦屋さん「見晴茶屋兎月」の系列のお店です。席について日替定食をオーダーしたところ、隣の席に座っていた年配の女性がご自分の前の料理を指さして「これよ、これっ」と教えてくれました。
「これ、絶対美味しいですよねぇ。」と答えたところ、八起のお料理のことや八起の社長の話で盛り上がりました。
話の途中で、「そう言えば、この間、お客様からお刺身の美味しいお店を聞かれたので、八起を紹介したんですけど、お刺身の定食ありましたよね。」と尋ねると「あるわよ。お刺身も美味しいのよ。」(良かった、お刺身の定食やっぱりあったんだと胸を撫で下ろしながら)食事と会話を続行。その後は、小田原のお食事処の話に進展。写真は今日いただいた豚肉の天ぷらの定食。食事も美味しかったし、会話も楽しすぎました。

編集長の独り言8

2025.2.22
 今朝の箱根の天候は晴れ。そして、公休日なのに午前6時起床。
 箱根町観光協会が提供するライブビューでも奇麗な富士山が確認できたので、カメラを抱えて元箱根へ。ちょっと波が立っているように見えましたが・・・。元箱根に着くと超寒い。やっぱり、少し波が立っているので、逆さ富士は無理。しかも、上空には雲がかかってないのに、富士山山頂付近には雲が・・・。残念!!
 仕方ないので、スペラーレに寄って朝食。美味しかった。
 自宅に帰って、2025春号第一版の記事執筆。今回は情報量が多くてまとめるのが大変でした。結局6時間かかって記事が完成。
 今回は取材を申し込んだところから、逆取材の申し入れがあり、来週は取材される立場に・・・。どんなことを聞かれるのでしょう?

編集長の独り言7

2025.2.16
 昨日の話ですが、朝から来月中旬発行予定の2025春号掲載記事の取材のために仙石原に。一昨日も仙石原周辺の美術館取材に出かけていました。
 昨日はちょっと早めに仙石に着いたので、2024冬号で紹介したamazeCoffeeでクロワッサンと珈琲をいただきながら資料の整理。何気なくオーダーしたクロワッサンですが、これがメチャ美味しい。自家製ではありませんが、マスターが厳選したクロワッサンだそうです。  小腹が空いている時にお薦めです。
 さて、資料が整理できたので、取材先へ。すすき草原の傍に2023年夏に開業した仙石原茶屋。訪問するのは今回が3回目。
 最初は2023年9月、ソフトクリームをいただきました。2回目は先月。磯辺焼きをいただきながら取材交渉。カフェで磯辺焼きですよ~お。お持ち帰りで西湘地区で生産されているお米「はるみ米3kg」を購入。
 今回はこのお店の看板メニューほろ苦レトロプリン」をいただいてから取材を開始。
 なるほどなるほどの連続。楽しい取材になりました。詳しいお話は2025春号の紙面でお読みください。
 帰りに、前回オーダーしておいた楠大八郎先生の絵の作品を購入。楠先生は仙石原にお住まいで箱根の様々な風景を描かれています。  箱根の観光事業に従事する者として是非1枚手元に置きたいと思ってオーダーしました。
 取材の後は黒うどん山長せんごくはら店で牛すじ煮込みうどんとおはぎ。美味しかった。
 最後は、私の隠れ家「山小屋佐藤」でオーナーと箱根観光談議で〆。慌ただしくも楽しい1日でした。

編集長の独り言6

2025.2.9
 毎年、1月、2月は箱根は閑散期。箱根で一番暇な時期です。例年、秋に比べると3割減くらいの感じ。今年は特に少なくなっているように感じるのは気のせい?
 冬は富士山がメチャクチャ奇麗に見えるので、是非、お越しいただきたい時期なんですけどねぇ。晴れた平日なら大涌谷にも渋滞無しで行けるし、元箱根、大観山からの眺めも素晴らしい。宿代も他の時期と比べるとかなりリーズナブルになっているはず。

編集長の独り言5

2025.2.3
 昨日、充分休養を取ったので、今日は午前10時30分に自宅を出発して新聞配布にご協力いただいている観光案内所、カフェ、御食事処、それから郵便局など15ヶ所を訪問。今号の記事の簡単な説明をして、情報交換をしながら新聞を配布します。
 途中、箱根神社をお詣りして、恒例のおみくじ。毎回開運みくじを引いています。200円とちょっと高級なおみくじ。縁起物が付いていて書いてあることが分かりやすいおみくじ。先日も海外から一人で来られた男性にお薦めして喜んでいただいたおみくじです。
 先月に続き「大吉」。一瞬、年始だから大盤振る舞い?と思いましたが、隣で若い女性のグループが「残念、私中吉。」「私の末吉よりいいじゃん。」と言う声が聞こえたので、どうやらそう言うことでもなさそう。
 ランチは配布で立寄ったスペラーレ。パスタをいただこうかと思ったら、何と今日の日替りランチが「鉄板ナポリタン」。おみくじが大吉だったように今日はついている感じ。
 ところで、「鉄板ナポリタン」は初めてのメニュー。鉄板の上に玉子焼きがひかれていて、その上にナポリタン。オーナーの奥様曰く、「名古屋や大阪では普通にあるでしょ?」「えーっ、大阪にも名古屋にもいたけど見たことない。名古屋はあんかけじゃなかった。」みたいな会話で盛り上がりました。美味しかったです。
 箱根湯本では役場と観光案内所に配布した後、梅干しの藤屋へ。お目当て蜂蜜入りの梅干しコーナーで物色していたところ、店長が「あら、久しぶり。」と声をかけてくださいました。「年末に買いに来たらお店の前が人で一杯で入れなかった。」「去年の年末は超忙しかったから。」と言う会話の後、曽我の梅林の梅を使った蜂蜜入りの梅干しのパックを購入。お昼にいつもいただいてます。
 最後に、小涌谷のPicnicに寄って、夕食用にルーローハンの持ち帰りをオーダー。このお店は台湾人のご夫婦が経営している台湾料理のお店です。台湾料理がリーズナブルな値段で堪能できます。帰宅して、写真を撮らずにいただいちゃったので、2年ほど前にお店でいただいたルーローハンの画像を掲載しています。これも美味しかった。何だか、新聞を配布していると言うより食べ歩きと買物を楽しんでいるような一日。なかなか充実したお休みの日でした。それから、配布に協力いただいている皆様に感謝です。今日、伺えなかったお店は来週伺いますので、少々お待ちください。

編集長の独り言4

2025.2.2
 今日は「箱根観光情報新聞」2024冬号第二版の発行日。本来なら車に新聞を載せてご協力いただいている観光案内所やカフェ、御食事処に配布する日ですが、箱根は深夜から朝まで雪。大した積雪ではないものの、日曜日でこの天気だと配布先もお忙しいのではないかと判断して、明日集中的に配布することにしました。
 一足先に2024冬号第二版をご覧になりたい方は、資料室の頁でPDFでダウンロードできますので、資料室の頁にどうぞ。
 今号は第一面上段の記事を大観山のスカイラウンジの記事に差し替えました。大観山はこの時期、富士山が奇麗に見える人気のスポットですが、標高が1000mもあるので、ちょっと寒いかも。そんな時はスカイラウンジへGo!。2階ティーラウンジのチーズケーキがお薦めです。詳しくは記事をご覧ください。
 ちなみに本日は自宅の暖炉(イギリス製の暖炉型電気ヒーター)の前で珈琲をいただきながら明日の配布に向けて英気を養っています。
 これからホームページの手直しをしようと思います。今月、かなり手を入れたので、アクセス件数が随分増えました。

編集長の独り言3

2025.1.29
 一昨日から今日までの三日間、とても忙しいながらも充実した時間を過ごしました。一昨日は午後から仙石原の仙石原茶屋に出かけて、珈琲と磯辺焼きをいただきながら取材のお願い。その時、店内に箱根の風景を描いた可愛らしい絵がかけられていることに気が付き、じっと眺めていたら、なんとお隣に座っていた方がその作品の作家の方でした。超感激です。早速名刺交換して、暫くの間、作品や活動のことについてお話を伺いました。こういう出会いは都会ではなかなかないですよねぇ。リゾート地のカフェならではの出会い。
 お店の取材の日が楽しみです。
 そして、昨日はポーラ美術館に出かけて西洋画を鑑賞。今回の企画展はなかなか楽しい企画でした。ポーラ美術館が所蔵している作品も沢山展示されていて、満足しました。カフェでいただいたホットサンドも美味しかった。
 午後は宮ノ下のカフェに併設されているギャラリーに出かけてギャラリーの下見。実は来年3月に箱根観光情報新聞の写真展を計画しています。企画書をまとめておこうと思ったら、ギャラリーのサイズが分からず、筆が進まない。筆と言うかタイプ。
 そこで、オーナーにお願いして珈琲をいただきながらギャラリーの壁面や棚などのサイズを採寸。大変参考になりました。
 で、今日は朝一で大涌谷に出かけて黒たまごのオブジェと雪を被った富士山の写真を撮ってきました。大涌谷は人気のスポットなので、平日でも午後になると道は混むし、駐車場に到着してもオブジェの前で写真を撮る人の行列が・・・。そこで、今日は9時過ぎに自宅を出発して、10時前に撮影完了。ジオパークも久しぶりに見学。展示の内容が少し変わっていて、大変勉強になりました。
 午後には自宅に戻って、この三日間で集まった情報と画像を整理して、HPとfacebookにアップ。仕事の日よりも忙しかったかも。

 

編集長の独り言2

2025.1.23
 今日はお昼から仙石原の御食事処の探索に行ってきました。
 仙石原には昨年秋頃から星槎大学のキャンパスの入口に「営業中」と書かれた幟とメニューが書かれた看板が立てられていて、乗務員の間でも話題になっていました。元々、大学の関係者や施設の利用者向けの食堂のようですが、看板が出ている以上、住民や観光でお越しのお客様も利用できるはず。これまで2回チャレンジしましたが、いずれも定休日。どうやら月火はお休みらしい。
 同僚からも早く行って確認してきて欲しいとの要望も上がっているので、その期待に応えるべく、本日3度目のチャレンジ。
 食堂は建物に入って2階に上がります。元々、中学校の校舎として使われていた建物なので、その当時の面影が所々に残っています。
 メニューは日替り定食、そば、うどん、ミートソース、ナポリタン、カレーなど昭和の一般的な食堂って感じです。
 本日はカツカレーをオーダー。オーダーが入ってから揚げるので、ちょっと時間がかかるとのこと。期待が持てます。
 セルフなので、カウンターから声がかかったら受け取りに行きます。
 サクサクッのカツに辛目のカレー、美味しかったです。しかも1,000円。帰りがけにスタッフの方に取材の話をしたところ、大学側の了解が必要とのことで、事務所へ。責任者の方に確認してくださるそうです。
 その後、大箱根CCの前の通りを通ったところ、キッチンカーが・・・。念のため確認したところ、天ぷら屋さん。
 えっ、キッチンカーで天ぷら???看板を見ると今月26日から2月一杯は休業すると書かれてある。今日を逃すと3月になってしまう。
 お腹に確認するともう少しなら行けそうな感じ。若とりの天重(野菜3点盛)をオーダー。胡麻油で揚げているそうです。700円。
 こちらも注文が入ってから揚げるので、ちょっと時間がかかります。でも、美味しかった。お陰様で今日はお腹一杯。お腹も気持ちも大満足のお休みでした。

編集長の独り言1

2025.1.15
 この数年、箱根では熊の目撃情報が報告されていて、環境が随分変ってきたんだなぁと感じています。取材で森や山に向かうこともあるので、念のためカウベルを購入することを考えていました。丁度昨年の年末に清里に立寄る機会があったので、清里で購入するつもりで出かけたのですが・・・。どこのお土産屋さんも扱っていない。宿泊したホテルのスタッフに訪ねたところ、夏ならあるんじゃないかと説明がありました。かつては牧場のある観光地のお土産の定番だったカウベルなんですけどねぇ。仕方ないので、南米の大河の名前のネットショップを検索。イメージしていたものとは随分違っていて、かなりお洒落な作り。消音機能付きとか大音量とか機能も豊富。
 表示された商品の中から大きさが手頃で値段も納得できるものをチョイスしてポチッ。年末に届いていましたが、今日ようやく開封。
 リ~ンと言う奇麗な音がします。意外と大きい音。これは歩くのが楽しくなりそうです。まぁ、当面、熊の皆様はお休みになっていると思うので、あまり関係がないかもしれませんが、この次に森に入る時にはベルトにぶら下げて行こうかと考えています。ちょっと楽しみ